第3回 セルフZoom 部会。今回は、
前編に続きまして、後編、「Open棟梁 OAuth2 / OIDCアーキテクチャ対応版」のデモと説明になります。
動画を撮り終わって、見直して、思ったんですが、ココまでやっているプロダクトは、少ないと言うか、知らないんですが、コレを使うとなると、
「もっと（docker-composeなどで）利便性を上げていく必要があると思いますし、また、AuthN Serverをコンパチした際も、ClientとResource Serverが安定して動作するように、動作の方を検証と互換性の強化を図って行く必要があるなぁ。」
...等と思ったりした次第であります。
まぁ、こう言った事は、以前、以下に書いた様な事を実現するために必要な事だと思うんですよね（ちなみに、汎用認証サイト → Keycloakコンパチは既に成功しているので、これは、後日、報告します）。
...と言う事で、詳細については、下記をご参照下さい。
＜参考＞
Open COBOL Solution WG
第3回 部会 後編：Open棟梁 OAuth2 / OIDCアーキテクチャ対応版のデモと説明
