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2020/12/01

DockerとK8sを体系的に説明する説明会向けコンテンツ。

Tweet ThisSend to Facebook | by nishino
 基本的には、以下のコンテンツが、
 基本的な構造を理解するのに参考になると思います。


 個別の技術要素に関しては以下が参考になると思います。



 実践を行った記録は以下。



 ...デモンストレーション編へ続く...。



 重要なのは、Docker単体ダケを理解してイキナリK8sに行っても、行間がアリ過ぎるので、「コンテナのチェーン」の所を抑えて「開発者」サイドとしては、何が嬉しいのか?を、正確に理解するように努めると良いかと思います(嬉しくなれる分、当然、シンドくなる部分もあります)。

 あと、私は、K8sをAKSで使用したことはありますが、オンプレで組む。と言う事はしたことが無いので、組んで運用する際のノウハウとか、そう言う所は、よく解りませんが、エンタープライズでサポートを提供するというレベルとなると簡単では無さそうですね(AKSなどのクラウド・サービスとして使用していても、セルフ・サポート部分はあったハズ)。

 次回は、DXについて説明する回ってのも設けてみようと思います。
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