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2021/02/05

生産性向上施策を検討していた時に捻り出したポエム。

Tweet ThisSend to Facebook | by nishino
 (本投稿はシナリオ・ライティングの一環です)

 最近、技術・ツールの多様化が凄いですよね。

 そんな中で、

 「昨今、能率・効率で言うと、
 より、効率が重視されつつあるのかな?

 と言う気はしています。

 ...と言うのも、

 「効率サイドが改善して行かないと、能率サイドへの投資が、そもそも出来ない御時世になって来た。

 ためでしょうか?

 しかしながら、

 「効率に足が掛かれば、次の手は能率なので、結局、能率はどうでも良い。という話にはならないよね(そういう意味では、両方に注力する必要があるのかな?)。

 ...と思います。

 ...という事で、

 ココから、能率(エンジニアリング)の話なんですが、昔ながらの「XX技術・XXツールをリサーチして紹介。」と言う仲介系の芸風も成立しなくなってきた。

 と言う感があります。

 ...と言うのも、昨今、

  • プロダクトの多くはFOSSで、
  • 技術情報はオープン化され、

 フロントが個別にピックするのが慣例化しているので。

 ...しかし、

 「このような多様化の中、コレらの情報やプロダクトをフロントがピックすれば全ての問題は解決するのか?と言うとそうではなく、最新技術を中心に、サポートのニーズは高まっている。

 ように思います。

 ...しかし、

 「実際に、サポートが出来るレベルにリーチするには、当該技術のテンプレ化ができる位の知識やスキル等が求められるのですが、多様化によって、これも難しくなってきている。

 と言う気がします。

 (これは提供する側の話ですが、同時に、受け取る側も、知識が無く受け取れなくなってきている感があります)。

 ここで「...しかし」が続いたので、サマリすると、「仲介は良いからサポートしろ。」って話ですね。そう言う意味で、「組織的プロジェクト・マネジメント(OPM)」が必要になってきているとは思います。

 が、一方で、

 「多様化のマネジメントは面倒なので、ココから、プラットフォーム側に逃げてしまっているベンダも多いな。

 と言う気はしています。残念ながら。
 (世の中、上手く出来てないですねぇ)

 ...と言うことで(、前回にも紹介させて頂いた)、「”某弊部会”のプログラム」は、このポッカリ空いた穴にコントリビュートしているツモリではあります。

 昔から、弊部会は、そんな事をやってる気がします。
  • 要するに、「ソリューション事業で収益化できない所に空いた穴の穴埋めを行っている。」んです。
  • そう考えると(、ことベネフィットに関して言えば)、価値があればマネタイズできるってのは間違っているってことなんですよね。

 ...で、

 「ここ半年位ですが、新技術系の引きも強くなってきた感もあり、やっぱり、この方向性で継続して走ってイイんじゃないか?

 と言う感触を掴みつつあります。

 ...という事で、

 「昔から、最新技術で遊んでいると、実務家から、”遊んでいる。”みたいなことを言われる風潮があった気がしますが、最近は、"あそびでやってるんじゃないんだよ。"と、Z的な名言を駆使して反論することが出来そうな風潮になってきたんじゃないか?

 等と思う昨今であります



解説:

 このポエムは、タイトルの通り、「生産性向上施策を検討していた時に捻り出したポエム。」なんですが、何と言うか、こう、生産技術の歴史を知らない人が、案外、多いので、「歴史的な共通認識」を作り出すために、作成してみたりした次第であります。
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