「アクエリアス・エイジねた:2025年にアクエリアス・エイジが来ちゃった話」と言うタイトルにしようと考えていましたが、角が立ちそうなので、ちょっと変えました。
さて、以前、「
アクエリアス・エイジねた:2021年以後の世界とICTみたいな話(1)~(5)」なるコンテンツを投下しましたが、2022-2024年を経て、2025年にアクエリアス・エイジ(≒ 新時代的な意味)が来ちゃった感ありますね。
超訳すると
「近年の中央銀行制度、満洲・明治朝を更に遡り、
軍法とマグナカルタで海事法を吹っ飛ばすオペレーション」
みたいな話なんですが、こういう話は、解らない人はホント解らないみたいで(なのでココでは詳しく説明しません)、ここ数年、色々な人達が、「淀みに浮かぶうたかた」のように「かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」みたいな事になっていましたが、コレからは、新時代の幕開けとともに新秩序が形成されて良くンじゃなかろうか?などと思ったりしている次第です。
さて、幣「開発基盤部会」の活動ですが、最近は、私が主に言語モデル系の生成AI関係の仕事をしていたりすることもあり、活動を停止しています。ここ数年で、G検定、E資格、GitHub資格を取得したり、LLMを触ったり、LLMツール弄ったりする日々が続いています。システム / アプリケーション開発系は、一時期盛り上がっていたWeb系が「属人的な努力を重ねる必要のあるSPAなどの開発技術をトレンドの中心のままにしていた」事で化けの皮が剝がれ、DX系(IoT、ビッグデータ、AI)からの生成AI、謎のAX / SXに持って行かれた感があります。
この傾向は、今後しばらく続くと考えていますので、幣「開発基盤部会」の活動も、もうしばらく休止状態となるものとは思いますが「Open棟梁のバージョンアップ移行などはそろそろやらないとなぁ。」と考えていますので、出来る限りでチョットやってみようとは考えています。