CMSビジネス部会、ビジネスアプリケーション部会統合のお知らせ


2009年、OSSコンソーシアム発足と同時に活動を開始した「CMSビジネス部会」ですが、2015年7月をもって、「ビジネスアプリケーション部会」と統合することになりました。
ここにご報告させていただきます。


統合の意図


OSSとインターネットは非常に密接な関係にあることは異論がないと思います。
インターネットは情報インフラとして発展し、現在もその役割を増し続けています。
CMSはContent Management Systemの名前通り、インターネット上でコンテンツ、あるいは情報を共有するシステムとして発展してきました。

CMSビジネス部会の発足当時はホームページ作成ツールとして、様々なオープンソースCMSが乱立する状況にあり、その役割の啓蒙、普及促進活動を通じて、わが国のオープンソース技術の発展に情報流通という形で貢献してきました。

その後、CMSの役割はホームページの作成のみならず、業務データの共有やアプリケーションフレームワークへと発展し、ホームページとしては、OSSを使用して構築する以外にも、安価なサービスが多く登場し、CMSを導入するケースでは、業務との連動など、いわゆるホームページツールとしてではなく、業務の一環としてのCMSにその役割が変化しています。

そのため、今後のCMSの役割を発展、遂行できる組織として、ビジネスアプリケーション部会と統合することになりました。


部会活動の総括


OSSコンソーシアム発足と同時に活動を開始した「CMSビジネス部会」は、CMSの紹介を中心に、CMSやインターネットについての議論が部会の中心としてきました。
このたび「ビジネスアプリケーション部会」と統合するにあたって、23回に渡って行われてきたCMSビジネス部会のイベントである「CMSインサイド」の概要を掲載いたします。

概要には、そのイベント開催時の雰囲気なども残せるように、当時の紹介文をそのまま掲載しています。
今後のビジネスアプリやビジネスアプリとしてのCMSがさらに発展することを望むものです。

ご支援ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。