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部会&セミナー情報

部会&セミナー情報
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2025/01/29

2/21 OSC東京春「OSS・ビルディングブロック・デジタル変革」

Tweet ThisSend to Facebook | by データベース部会・広報委員会

2月21日(金)と22日(土)に開催されるオープンソースカンファレンス2025 Tokyo/Spring (OSC東京春) に参加してセミナーを行います。

《開催概要》

オープンソースカンファレンス 2025 Tokyo/Spring〕  
  • 日時: 2025年 2月21日(金) 10:00~18:00(展示:11:00~17:30)
           2月22日(土) 10:00~17:30(展示:10:00~16:00)
  • 会場: 駒澤大学 駒沢キャンパス 種月館 (3号館)
〔OSSコンソーシアム企画セミナー枠〕
  • 日時: 2025年2月21日(金) 14:00 〜 16:45
  • タイトル:「OSSがビルディングブロックになってデジタル変革は進む(はず)」
  • 次の様な話題について有識者から講演をいただいた後,全員でパネル討論をします。
      - OSSとエコシステム
      - レガシー刷新とコンポーネント選択
      - OSS開発にも他のOSSを活用
      - 長年愛されるOSSの秘訣
    Part 1〕 講演発表
    Part 2〕 講演発表
    Part 3〕 パネル討論

《登壇メンバ》

  • 今村かずき (独立行政法人情報処理推進機構(IPA))
  • 比毛寛之  (東京システムハウス株式会社)
  • 内田太志  (株式会社インプリム)
  • 油谷実紀  (TIS株式会社)
  • 梶山隆輔  (日本オラクル株式会社)
  • 溝口則行  (OSSコンソーシアム)

《参加方法》




《開催報告》

  • (実施後に発表資料などの内で公開可能なものをここに掲載する予定です)




12:00 | ご案内
2025/01/25

1/25 大阪「なぜそのOSSデータベースをプロダクトに組み込んだのか」

Tweet ThisSend to Facebook | by データベース部会(溝口)


1月25日(土)に大阪で開催されるオープンソースカンファレンス2025 Osakaに参加してセミナーを行いました。

《開催概要》

オープンソースカンファレンス 2025 Osaka〕  
  • 日時: 2025年1月25日(土) 10:00~17:45
  • 会場: 大阪産業創造館
〔OSSコンソーシアム企画セミナー枠〕
  • 日時: 2025年1月25日(土) 13:00 〜 13:45
  • タイトル:「OSSデータベースを組み込んだプロダクトの事例 〜 なぜそれを選んだ?」
  • オープンソースのDBMSは、カスタムアプリ(企業の業務アプリなど)のミドルウェアとして採用されるだけでなく、他のOSSアプリケーションのコンポーネントとして使われるケースもあります。OSSアプリケーションにDBMSを組み込んだ事例を取り上げて、それを選択した理由やメリットなどについて、パネル討論風に語っていただこうと計画しています。主にシラサギ(CMS/グループウェア)とプリザンター(ノーコードツール)の話を伺いつつ、可能な範囲でその他のケースについても登壇者と一緒に考えます。

《登壇メンバ》



《参加方法》




《講演スライド資料など》


12:00 | 開催報告
2024/06/26

7/27 京都「ビジネス変革にOSSが武器になる! と思えるためにはどうする?」

Tweet ThisSend to Facebook | by OSSコンソーシアム広報委員会

タイトルバナー
7月27日(土)に京都で開催されるオープンソースカンファレンス2024 Kyotoに参加して、企画セミナーを行います。OSSコンソーシアムの各部会メンバに加え、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からOSS推進施策のご担当メンバにもご参加いただきます。

《開催概要》

オープンソースカンファレンス 2024 Kyoto〕  
  • 日時: 2024年7月27日(土) 10:00~17:45
  • 会場: 京都リサーチパーク
〔OSSコンソーシアム企画セミナー枠〕
  • 日時: 2024年7月27日(土) 15:00 〜 16:45
  • タイトル:「ビジネス変革にOSSが武器になる!と思えるためにはどうする?」
         Part 1, Part 2
  • デジタル技術によるビジネス変革を実現してもらうため様々なOSSが武器・道具になりうるはずです。そこで、どんな情報やメッセージを伝えていったら、これからのIT活用・デジタル変革を考える人たちにそのことを気付いてもらえるでしょうか。
    たとえば、
     - 世の中にある様々なOSSがあることを可視化するのがいい?
     - 事例大好きニッポン人向けには事例情報を見せる?
     - 親方日の丸な公的機関からの啓発情報で背中を押す?
     などなど。
    Part 1では、上記を考えるための材料として、OSSコンソーシアムでの取り組みと、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)がやろうとしているOSS推進施策についての情報提供をします(調整中)。
    Part 2ではもう少し視点を広げて、様々なバックボーンの識者たちと一緒に考える場にします。

《登壇メンバ》

登壇者一覧

《参加方法》




《開催報告》

  
  

《講演スライド資料など》



《講演とパネルディスカッションの動画》



12:00 | ご案内
2024/04/17

第14回 opensource COBOL活用セミナー

Tweet ThisSend to Facebook | by 東京システムハウス(株) 井坂
第14回 opensource COBOL活用セミナー
 ~#COBOLのこれからを考える~

 多くの企業の基幹システムにはCOBOL資産が残されており、その資産を将来どう取り扱うかが課題です。

 OSSコンソーシアムでは、基幹系システムへのOSS適用と、その鍵となるCOBOLコンパイラopensource COBOLおよび Javaを中間コードとして出力するCOBOLコンパイラopensource COBOL 4Jを公開してまいりました。2023年より、長年海外のコミュニティーでメンテナンスが続けられてきたGnuCOBOLに、日本向けの機能拡張をおこなったGnuCOBOL OSS Consortium patchの提供も開始しています。また、活動の一環として、COBOL日本語マニュアルを作成しています。

 本セミナーでは、オープンCOBOLソリューション部会の活動内容と、opensource COBOLシリーズの製品紹介、そして実際にそれらを適用して業務システムを運用している企業より事例の紹介を行います。

■開催日時:2024年5月17日(金) 14:00-16:15 (13:30より受付開始)
■開催会場: 
【オフライン】
ゲートシティ大崎 ルームB
東京都品川区大崎1-11-1

【オンライン】
Zoom ウェビナー(参加者の方へconnpassページより後日URLをご連絡します。)
■主催:OSSコンソーシアム オープンCOBOLソリューション部会
■参加費用:無料
■定員:会場参加  : 50名
    オンラン参加:100名
■対象:基幹システムへのオープンソース適用に興味のある方
    COBOL資産のモダナイゼーションに興味のある方


■プログラム(※講演内容、時間は変更になる可能性があります)
14:00~14:15 『オープンCOBOLソリューション部会のご紹介』
                         OSSコンソーシアムオープンCOBOLソリューション部会
                         佐々木 聡
14:15~14:45 『[開発者が語る opensource COBOL』
                         OSSコンソーシアムオープンCOBOLソリューション部会
                         井坂 徳恭
                         坂本 優太郎
                         渡邊 稀央
14:45~15:05 『opensource COBOLを活用した基幹業務システム再構築事例』
                         OVOL ICTソリューションズ株式会社
                         システム開発本部 副本部長
                         阿部 重紀
15:05~15:15 休憩
15:15~15:35 『opensource COBOLシリーズを活用したマイグレーション事例
                         東京システムハウス株式会社
                         マイグレーションソリューション部
                         島田 桃花
15:35~16:05 『【ガチ対談】ユーザーとベンダーでCOBOLのこれからを考える』
                         株式会社SIT11
                         代表取締役社長
                         飯島 裕一

                         OVOL ICTソリューションズ株式会社
                         インフラ推進本部 副本部長
                         佐々木 堂至

                         サン情報サービス株式会社
                         東京支社 営業部 部長
                         入江 大樹

                         株式会社CIJ
                         営業統括本部 プライムサービス営業本部
                         プライムサービス第一営業部 プライム営業推進課
                         菊地 秋人

                         東京システムハウス株式会社
                         デジタルエンタープライズ事業部 事業部長
                         COBOLコンソーシアム 会長
                         比毛 寛之
16:05~16:10 『OSSコンソーシアムの紹介』
                         OSSコンソーシアム 顧問
                         山﨑 実
16:10~16:15 質疑応答

<お問合せ>
本件に関するお問合せには、OSSコンソーシアム事務局までお願い致します。

<参考URL>
■opensource COBOL(Github)

■Open-COBOL-ESQL(Github)  PostgreSQL COBOLプリコンパイラ

■opensource COBOL4J (Github) Java ソースコードを中間コードとして出力するCOBOLコンパイラ

■Open-COBOL-ESQL-4j (Github) opensource COBOL4J用のPostgreSQL COBOLプリコンパイラ

■GnuCOBOL with OSS Consortium patch

■GnuCOBOL

以上

11:23
2024/01/29

「OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか?」開催報告(OSC 2024 Osaka)

Tweet ThisSend to Facebook | by データベース部会(溝口)

12月のオープンソースカンファレンス(OSC) 2023 Fukuoka(福岡開催)に続き,OSC 2024 Osakaも4年ぶりに展示とセミナーの両方ともがオンサイト開催となります。OSSコンソーシアムではデータベース部会が中心となり,オープンソースソフトウェア協会(OSSAJ)にもご協力いただいてセミナーを開催しました。

《開催概要》

オープンソースカンファレンス 2024 Osaka〕  
  • 日時: 2024年1月27日(土) 10:00~17:45
  • 会場: 大阪産業創造館
  • 日時: 2024年1月27日(土) 14:00 〜 14:45
  • タイトル:「OSSデータベース取り取り時報」連載100回記念: OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか? 〜OSS・DB・生成AI〜
  • gihyo.jp(技術評論社)にて連載中の「OSSデータベース取り取り時報」が第100回を迎えました。このセッションは,連載100回記念の2つ目として,OSSデータベースの将来について各方面の識者たちとざっくばらんな討論をしました。

《登壇メンバ》

  ・梶山 隆輔 (Oracle Corporation MySQL GBU,OSSコンソーシアム データベース部会)
  ・大釜 秀作 (住友電気工業株式会社,オープンソースソフトウェア協会 理事・事務局長)
  ・竹岡 尚三 (株式会社アックス,OSSコンソーシアム AI IoT Robotics Automotive部会)
  ・溝口 則行 (TIS株式会社,OSSコンソーシアム データベース部会)

《発表スライド》


 公開資料表紙
 (画像もしくはこちらをクリック


《セミナー動画》






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