前回に続いて、2019年度 第3, 4Q(10 - 3月) のWikiアクセス・カウントと投稿記事のまとめです。
ブログの投稿件数(3回 / 週)がチョット異常な感じがしますが、コレを経て、既に
新しい芸風を見出し、体得しつつあると、ワリとマジで思っています(下記タイトル群を見て、私は、"まぁ、そうかな?"って思います)。
第3, 4Q Wikiアクセス・カウント
PVも中長期では伸びているように思います(特に今期は、「開発基盤部会 Wiki」の伸びが顕著)。これは、コロナの影響なんでしょうか?良く解りませんが、引き続きウォッチを続けていきたいと思います。
※ なお、PVを伸ばす意味については
コチラをご参照ください。
第3, 4Q Blog 投稿記事 一覧
手間なので今後は、リンクを張りませんので、
必要ならタイトルでググって見つけて下さい。
- 技術開発
- Open棟梁
- .NET Core 3 DesktopPackへの移行対応をしてみた。
- デマンドサイドのほうが
適切な技術選定が可能である。と言う問題。 - サポート技術情報
- Open棟梁 v1.0系 の新規採用、マイグレーションの案内
- 大規模な基幹系案件に
セルフサポートでOpen棟梁を導入するには? - モダンブラウザの業務モーダル・ダイアログの制限解除
- フレームワーク開発
- タイムライン上で
「自作フレームワーク」的な文字列を観測した件。 - 使いやすいフレームワークって、どうやって開発するの?
- ランタイム・フレームワークについて少々、思ったことを書く。
- 汎用モバイルバックエンド
- ResourceServerTemplatesの実装に着手した。
- 某SaaSがWebAPIのSDKを出しとった件について。
- 一年ぶりぐらいにReact+Reduxを触った話。
- PKCE 4 SPA
(Authorization Code Grant Flow with PKCE)
実装ノウハウ - CIBA開発
- FAPI-CIBAプロファイルを実装して
みようかな(次いでにOAuth2 Device Flowも)。 - FAPI-CIBA プロファイルの実装を開始した。
- CIBA開発に見た。
スタックは出来るがコラボが難しい
件のディティール
- SPAの使い所
- 結局、WebAPIのフロントエンドUIの使いドコロってさぁ。
- ReactにFragmentのPKCEを実装してて
思った事、要件のコンテキストが違う。
- Node系開発ツール
- npm登録。SPAにPKCEを実装する
処理をJavaScriptライブラリ化したい。 - SPAのIDEのRADサポートはないケド、
ツールキットは出ているらしい。 - CUI系のツールの時代が来ている
のかも知れない(と言うか来ている)。
- .NET Core、Linux対応関連
- Docker for Windows上で
Docker Composeでテストし、
Open PaaSにデプロイできる
- ICT生産技術界隈よもやま話
- GitHub Actionsの導入を考えてみた(...が、...)。
- エンプラ界隈でのEntity Framework離れ進んでますね。
- 仲介の必要性は減っているが、
求められるレベルは上がっている。話。 - 展開計画について考える
(外部を巻き込んだ、雰囲気造りをする話)。 - マイクロソフトのUIサブシステムが
流行らない説の源はどの辺なのか? - ソフトウェア界隈の
生産技術部ってどんな仕事してんの? - 「アーキテクチャ宇宙飛行士」関連
- 「技術の消費者」(テクノロジー・コンシューマー)の話
- 新技術導入とか言うアレに対してチョット思った事を書いた。
- DDDに関して思った事
(難し過ぎるとOOADの二の舞になるよ。的な話)。 - ベネフィット人材にとっての反面教師、
アーキテクチャ宇宙飛行士とは?
- 生産技術と研究開発
- 研究開発でもマネジメントしてみたらどうだろうか?
- ソフトウェアの生産技術と研究開発の歴史と、その融合。
- 技術とは何か?
- 目の悪いスポーツ選手みたいなICTエンジニアの話。
- そもそも、技術力って何なんだろう?
という疑問への回答を書いてみた。
- 価値創出
- フリーライドしていたら、
いつの間にか信頼の輪に加わっていた的な話。 - 組織的プロジェクト・マネジメント
- オーガナイザー的役割が重要視
されつつあると言うが、何すりゃエエの?
- 価値について考える
- ダンバー数なる数値があるらしい。
繋がり ≒ 価値と言う評価の提案。 - 感情抜きで信頼の輪を構築したい
と言うニーズが伸びているのでは? - 非属人化と価値で考えたらイイのでは?
(→ この解脱は超ムズいケド)
- 新しい芸風
- 自出を知ればプロダクトの
コンセプトが見えて来る。的な。 - EQ・共感力とか言いますが、
反感力・反感耐性が重要な時代が来たカモ。 - "弱み"と言うか"悪さしている事実"の
特定には、対峙構造の維持が必要。 - スタック&コラボ
- 自分のやったアウトプットに対する
反応にもスタックできる状況は強い。 - ドキュメントもオブジェクトモデル設計
的になってきた感(Word / Excel 笑) - 若者は将来のスタックの上。
老人は...現在のスタックの下に入ってる? - 一方で「若者のカタストロフィ芸」
という問題もあるのだが...、
- マーケティング
- セグメンテーション(マーケティング)
のプラクティスをしてみた。 - マーケティングやってて思った。
プロダクト開発でも超上流が大切。 - 「項おじ」系飽きた感
(...と言うか投資対象じゃ無い感)。 - 世間の「売れ筋」が、自社事業ドメイン
にフィットしていない場合の話。
- トレンド、時勢
- 構造上の問題を取り除かないとなかなか先に進めない件について。
- サプライサイドが引き籠もれると、ガバナンスが効かず、ES低そう。
- 「減らすが勝ち」(価値)の社会になる気がする今日この頃。
- 世代を問わず求められていることは、専門性とオーナーシップかも?
- パッケージとSaaSで、基盤に対するオーナーシップに差がある感。
- ガラガラポンも、もう限界?専門家の活用について。
- 日式メーカー系SIerは何故、
垂直統合をやめられなかったのか? - 限界SI案件
- オンプレSIが無理ゲーに成り行く世界観。
- プロジェクトのプログラム化により淘汰されるサプライサイド
- SI事業って今後どうなっていくのか?を考えてみた。
- 基幹系システムのスクラッチ開発が
出来なくなる時代が来る(かも)。 - 今更、受託開発からサービス開発へのゲームチェンジの話
- 最近、薄っすら、
「オンプレとかマジ無理ぃ。」
感が出てきたなぁ。
- 「新50代問題」関連
- アラウンド55のオーナーシップを
考えていたら、新50代問題を発見した。 - 「少年老い易く学成り難し。」の
逆の時代が到来した。的な話。 - 結局、勝てば官軍、負ければ賊軍、
≒ 価値観の変貌みたいなことかと。
- 「意思決定 問題」関連
- 案外、ボトムアップじゃ無い。
問題が下から上に上がらない。件の要因 - 「意思決定問題」から見えた
「現状ニーズと将来トレンドの不一致問題」
- 「配管工 問題」関連
- 最近、話題になった「配管工」問題についての言及。
- 配管工ランキングを書いてみたケド、ミッション次第と言う感じ。
- SES or 販社 → SIテンプレ → SES or 販社 → 配管工 or ?
- その他
- 定常業務からプログラミングへのコンテキスト・スイッチに対応する。
- 人類には早かった感のある。核家族と言うシステム。
- 最近の若者が、「会社との距離が重要。」と言う様に...、
- 世の中、二元論で溢れている(≒ ヤバい人バイアス)。
- 「オープン核家族」どころか、
世の中、既に「オープン銀行」になってた - 最近、IBM Watson Personality Insightsをやってみたんですが、